トラブルシューティング
作業を続けるための簡単な解決方法です。
インストール後にAtomが見つからない場合
- Premiereを再起動し、ウィンドウ → エクステンション → Atomを確認します。
- 表示されなければ、ZXP Installerで
.zxpを再インストールします。 - Premiere Pro 2025(v25.0)以降を使用しているか確認します。
ZXPを手動でインストール
ZXP Installerが動作しない場合は、Atomを手動でインストールできます。
.zxpファイルを.zipへ名前変更し、展開して拡張機能フォルダーを取り出します。- フォルダーを拡張機能ディレクトリへコピーします:
/Library/Application Support/Adobe/CEP/extensions/ - Premiereを再起動し、ウィンドウ → エクステンション → Atomを確認します。
サインインまたはライセンスの問題
- サインインメールが届かない場合は、迷惑メールを確認し、少し待ってから再送するか、別の受信先を試します。
- シート上限に達した場合は、Settings → Account → Deactivate deviceを開き、Refresh accessを押します。
OpenAIのサインインに関する問題
- ブラウザーが開かない: もう一度Sign in with OpenAIをクリックするか、Atomにリンクが表示された場合はコピーします。
- サインイン後もAtomから求められる: パネルへ戻り、Refreshを押します。
- 認証エラーまたは
missing_required_parameter: 通常はAtomが結果を受け取る前にOpenAI/Codexのブラウザーサインインページで失敗しています。Codex CLIでのサインインを試してください。 - 別のアカウントに接続される: Atomの設定またはローカルのCodex設定からサインアウトし、使いたいOpenAIアカウントで入り直します。
- チーム管理の設定: Atomの外でCodex、Claude Code、OpenCodeが動作することを確認し、Adobeアプリを再起動します。チーム・Enterprise向けAIセットアップも参照してください。
Codex CLIでのサインイン
AtomがOpenAIのサインインページを開いても、ブラウザーに認証エラーが表示される場合に使います。
Codexをグローバルにインストールし、ターミナルからサインインします。
npm install -g @openai/codex
codex login ブラウザーでOpenAIのサインインを完了し、Adobeアプリを再起動してAtomを開きます。
Atomは専用のCodexランタイムをインストールできますが、そのランタイムはターミナルのパスには追加されません。Codexをグローバルにインストールすると通常のcodexコマンドが使え、Atomの外でCodexにサインイン処理を任せられます。
Anthropicに関する問題
- Claude Codeが個人アカウントのまま: Settings → Account → AI accountsを開き、Claude Codeの横でChange Accountをクリックして、Anthropicのサインイン画面で勤務先、Team、Enterpriseプランを選びます。Claude Codeアカウントの切り替えも参照してください。
- 勤務先の組織が表示されない: 管理者からClaude Code対応シートが割り当てられているか確認し、もう一度Change Accountを実行します。
- Anthropicの認証エラー: Settings → AccountからClaude Codeのサインインを開き直し、ブラウザーで認証を完了します。
OpenCodeに関する問題
- OpenCodeが見つからない: OpenCodeをインストールし、AtomでOpenCodeを選んでCheck againをクリックします。
- モデルがない、またはリクエストが失敗する: OpenCodeでモデルプロバイダーを設定し、Atomの外で動作することを確認してからAdobeアプリを再起動します。
- チーム管理の設定: 組織で指定されたOpenCodeとプロバイダーのローカル設定に従います。チーム・Enterprise向けAIセットアップも参照してください。
自動処理が反映されない場合
- 応答カードを確認します。Atomが確認した内容や停止理由を説明します。
- シーケンス、クリップ、トラックを名前で指定するか、「選択したクリップのみ」と伝えて範囲を絞ります。
- 取り消して表現を調整し、同じチャットで再実行すると文脈を引き継げます。
遅い、または停止したように見える場合
- 大きなシーケンス、文字起こし、広範なメディア走査には時間がかかります。次のプロンプトを重ねず、完了まで待ちます。
- 依頼の範囲を絞ると、処理が速く結果も整理されます。
- 失敗する場合はサインイン状態と、AIプロバイダーのクレジットまたは有効なプランを確認します。
ファイル添付の問題
- 未対応のファイル形式: 画像、PDF、文書(Word、Excel、PowerPoint)、テキスト、音声(WAV、MP3)に対応しています。現在、動画には対応していません。
- ファイルが大きすぎる: 上限は画像12MB、音声・PDF・文書10MB、テキスト1MBです。添付前に圧縮または短縮してください。
- 添付を処理できない: 別の形式を試します。一部の特殊な画像形式は使えないことがあります。PNGまたはJPEGへ変換してください。
問題を報告する場合
- 会話の下にある**Share feedback**を押します。メモとログがまとめて送信されます。
- 依頼内容、表示された結果、スレッド内のメッセージを記載してください。調査に必要な情報になります。