MCPモード
MCPモードでは、Premiere向けAtomが外部コーディングエージェントから接続できるローカルサーバーになります。パネル内のチャットに代わり、Claude Code、Codex CLI、Cursorなどの対応クライアントから、Atomのツールを通じて開いているPremiereプロジェクトを操作できます。
Atomパネルがプロジェクトへの橋渡しをするため、MCPモード中はPremiere内で開いたままにしてください。
MCPモードを有効にする
Settings → MCP Modeを開きます。対応エージェントの切り替えと、その他クライアント用のURLオプションがあります。
- Claude Code — オンにすると、AtomをClaude CodeのMCPサーバーとして自動登録
- Codex CLI — オンにすると、AtomをCodex CLIへ自動登録
- Cursor — オンにすると、AtomをCursorのMCP設定へ自動追加
- URL — オンにすると、MCP対応クライアントへコピーできるURLを表示
いずれかをオンにするとMCPサーバーが起動し、チャットがサーバー表示へ切り替わります。
自動接続には対応クライアントのインストールが必要です。接続後、そのクライアントで新しいチャットを開始するとAtomのツールが読み込まれます。
ポート設定
初期状態では、空いているポートを自動選択します。Portフィールドで固定ポートも指定できます。範囲は1024〜65535です。Find Open Portをクリックすると、利用可能なポートを検索します。
指定した固定ポートが使用中の場合はエラーが表示され、別のポートを選ぶよう求められます。
手動で接続
使うエージェントが設定一覧にない場合は、URLをオンにしてサーバーを起動し、URLをコピーします。形式は次のとおりです。
http://127.0.0.1:{port}/mcp 各クライアントのドキュメントに従い、このURLをMCP対応クライアントへ登録します。
MCPサーバーはローカル接続(127.0.0.1)のみ受け付けます。ネットワーク上の別のコンピューターからはアクセスできません。
チャットへ戻る
通常のチャット画面へ戻るには、SettingsでMCPモードの切り替えをすべてオフにします。MCPサーバーが停止し、チャット表示へ戻ります。
設定やスキルを失わず、いつでもモードを切り替えられます。
初めてMCPモードを有効にすると、内蔵チャットからサーバーモードへ切り替える確認が表示されます。