画像生成

Atomはチャット内で画像を生成できます。画像は生成中からその場に表示され、開いているプロジェクトへ自動読み込みされます。

クイックスタート

ほかの作業と同じように、画像生成を依頼します。

オープニングタイトル用に16:9のイラスト背景を生成
サイバーパンクのシーン用ムードボードを3つ作成:ネオン街、雨に濡れた路地、ホログラム看板

生成できるもの

  • タイトルとグラフィック背景 — オープナー、ローワーサード、つなぎ、エンドカード用の静止画を作れます
  • ムード・コンセプトフレーム — 映像、タイトル、カラー処理を選ぶ前に方向性を検討できます
  • テクスチャとオーバーレイ — 紙、グレイン、光、インターフェイス要素を作り、編集へ重ねられます
  • 参考画像 — シーケンスの色、フレーミング、構図、スタイルを定められます

出力を指定する

アスペクト比

必要な寸法を指定します。

発光する原子記号の1:1正方形アイコンを生成
砂漠の夕焼けを描いた16:9横長背景を作成

一般的な比率:1:116:99:164:33:4

複数の画像

複数のバリエーションやショットを依頼できます。

テクノロジー系スタートアップのロゴ案を4種類生成
照明を朝、昼、夕暮れに変えたシーンを3種類作成

1回の依頼で最大8枚の画像を生成できます。

画像の保存場所

生成画像はプロジェクトフォルダー内の次の場所に保存されます。

[Your Premiere Project Folder]/Atom Premiere Assets/image-cache/

生成アセットはAtom Generated Mediaビンへ自動読み込みされます。依頼しない限り、シーケンスには配置されません。

必要な設定

画像生成には、チャットで使うAIアカウントとは別にOpenRouter APIキーが必要です。Settings → Integrationsへ追加します。詳しくは連携サービスをご覧ください。

モデルを選ぶ

Settings → Integrationsで画像モデルを変更できます。モデルセレクターには相対的な価格が表示され、モデルがグループ別に整理されています。

利用できるモデル

  • Nano Banana Pro(Google)— 高い性能、細部と一貫性に優れる
  • Nano Banana 2(Google)— 高速かつ効率的で、指示への追従性に優れる(初期設定)
  • GPT Image 2(OpenAI)— 透明度に対応するフラッグシップモデル
  • GPT-5 Image Mini(OpenAI)— 素早いアセット作成向けの軽量・高速モデル

より良い結果を得るためのヒント

  • 具体的に書く — スタイル、構図、色、雰囲気を説明します
  • 自然に反復する — 同じチャットで「色の彩度を上げて」「コントラストを強くして」と調整します
  • 編集と組み合わせる — タイトル背景やオーバーレイを生成した後、アクティブなシーケンスへの配置を依頼します。画像は自動読み込み済みのため、すぐに使えます。